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補足説明


Date:  Sat, 8 Jan 2005 11:05:48 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 76053] 補足説明
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200501080205.j0825mU01536@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 76053

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もう、見てないかなぁ。
書き忘れましたので、追加します。
私の場合、Intelligent Updaterを実行すると、古い定義ファイルが残ってしまいます。
そこで、古い定義ファイルは、手動で削除しています。
ノートンの種類によって、定義ファイルが入るフォルダは異なるはずです。
私の例では、
Cドライブ → Program Files → Common Files → Symantec Shared →
VirusDefs 内になります。
ここの中の最新定義ファイル名が「20050105.009」だった場合、古い定義ファイルとして
たとえば「20041201.002」が残っていたら、このファイルは削除します。
ファイル名は、年月日の組み合わせですので、簡単に判断できます。
定義ファイルの保存先が分からない場合は、Windowsの検索機能を使って、ファイル名で検索
したり、Intelligent Updaterを実行した日付で検索します。
古い定義ファイルを削除する場合は、念のために、古い定義ファイルをゴミ箱に入れて保存します。
そして、ノートンを起動して新しい定義ファイルが認識されている事を確認してから、ゴミ箱を
空にします。
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