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Re: システムアカウントによる AT ジョブ実行


Date:  Tue, 4 Oct 2005 17:25:05 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 143649] Re: システムアカウントによる AT ジョブ実行
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200510040825.j948P5708326@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 143649

お名前   : 半端者 困りごと掲示板から
URL      : 
質問URL: http://pasokoma.jp/?num=296894&ope=v
ツリー: http://pasokoma.jp/cgi/tree.cgi?num=296894
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ともさんは No.296888「Re:システムアカウントによるATジョブ実行」で書きました。
・そうですか。
>windows2000serverにて、「cygwin」を導入してます。
>「cygwin」の「printf」コマンドを使用したバッチファイルを作成しました。
・と、いうことは、擬似Unix環境を創出しているのでしょうね。
 ならば、私はUnixでの経験がありませんので、下手にアドバイスもできません。
 Ubixを経験された方或いは、Unix環境を日常的に利用されている方のご意見を
 待ったほうが良いかと。
・ただ、少ない知識で考えられるのは、システムアカウント以外からの処理実行時に
 動作環境情報の取得を「cygwin」が行っていて、
>「printf」を「for」でまわしているので、「printf」のコマンドを繰り返し使用
 している回数分だけ、ロスが拡大するのか?と。
 ・・・見当違いかな?
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