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例えば・・・


Date:  Wed, 15 Feb 2006 19:23:07 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 173743] 例えば・・・
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200602151023.k1FAN7h20255@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 173743

お名前   : 白茶 困りごと掲示板から
URL      : 
質問URL: http://pasokoma.jp/?num=327547&ope=v
ツリー: http://pasokoma.jp/cgi/tree.cgi?num=327547
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A列が受験者名
B列が各回答
であった場合、
C1〜C4に選択肢を順に記述(例:C1:C4={&quot;A&quot;;&quot;B&quot;;&quot;C&quot;;&quot;D&quot;})
D1〜D4は正解の選択肢に「1」を記入するためのエリアとします。
E1=COUNTIF(B:B,C1)*(D1=0)としてE4までフィルダウン。
F1=IF(E2=MAX($E$1:$E$4),&quot;これ&quot;,&quot;&quot;)としてF4までフィルダウン。
で、F列に「これ」が返った選択肢が「もっとも多い誤答」です。
ちなみに、上記のE〜F列は、一まとめにすることも出来ます。
E1:E4を選択した状態で、数式バーに
=IF(COUNTIF(B:B,C1:C4)*(D1:D4=0)=MAX(COUNTIF(B:B,C1:C4)*(D1:D4=0)),&quot;これ&quot;,&quot;&quot;)
として配列数式(確定時に「Ctrl」と「Shift」押しながら「Enter」)で入力。
ご参考までに。
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