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Date:  Tue, 20 Jun 2006 17:14:08 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 200104] なぜデュアルブートこだわるのか
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200606200814.k5K8E8ft015430@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 200104

お名前   : ウィンドウズ超初心者  困りごと掲示板から
URL      : 
質問URL: http://pasokoma.jp/?num=354431&ope=v
ツリー: http://pasokoma.jp/cgi/tree.cgi?num=354431
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せつらさんは No.354427「Re:かかえている問題を整理しました。」で書きました。

>何でそんなにデュアルブートこだわるのか、いまいち理解できません。
昨日の質問で書きましたが、
私は映像系と音楽系のふたつのしごとをしており、
膨大な数のソフトとプラグイン群が必要です。
そして、映像系と音楽系のソフトとプラグイン群をひとつのOSに全ていれれば、
ソフト同士の競合が激しすぎ、99パーセント起動しません。
ですから、システムを映像系OSと音楽系OSにわけて競合を回避する必要があるのです。

よって、(1)か(2)の選択岐が現時点では最有力候補なのですが、
どちらの方法が、というより、
「何もしないでそのまま」か「マルチ環境ソフト導入」のどちらが、
各々のOSの安定性が高くなるのかが知りたいのです。

もし何かお知りでしたら、よろしくおねがいします。
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