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Date:  Wed, 5 Jul 2006 13:09:54 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 202782] データ関連ドライブを接続、外すと C ドライブが断片化
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200607050409.k6549sln019872@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 202782

お名前   : ひよこ　困りごと掲示板から
URL      : 
質問URL: http://pasokoma.jp/?num=357184&ope=v
ツリー: http://pasokoma.jp/cgi/tree.cgi?num=357184
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メーカー名：FAITH フェイス 
ＯＳ名：WindowsXp Professional 
パソコン名：Inspire
ハード関連：ハードディスク HDD 
ソフト関連：OSの詳細を記入 データ関連ドライブを接続、外すとで断片化
使用回線：ADSL 
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数ヶ月前にもこの質問をさせていただいたのですが、レスがつかずそのまま・・・・
何か手がかりがほしくて再度書き込ませていただきました。

現在HDDは内蔵160GBをCとDにパーティション分け、80GB内蔵のH、外付けデータ保管用160GBのGという構成です。
アンチウイルスはカスペルスキーを使用、メンテナンス用にNortonSystemWorksアンチウイルス機能、GoBackを除いたものを使用しています。

問題なのですが、外付けハードディスクやデジタルカメラなどをUSB接続し、外す（データ移動の有無にかかわらず）と、SpeedDiskの分析で見ますとCドライブが7〜8パーセント断片化しています。
週１回程度デジカメのデータ移動などしただけで４０パーセント前後断片化してしまい、実際にWindowsの動作もやや重くなっていきます。

システムの復元ポイントを設定しているとHDD構成等を検知して断片化すると聞き、復元ポイント無効も試してみましたが全くダメでした。
（バックアップにはTrueImage8.0を使用していますので）
月１回デフラグというのも負荷がかかる気がします。
何か解決策はありませんでしょうか。
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