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Date:  Sat, 12 Aug 2006 10:09:59 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 210175] Re: CPU 交換について
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200608120109.k7C19x8I001579@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 210175

お名前   : ももんがセブン 困りごと掲示板から
URL      : 
質問URL: http://pasokoma.jp/bbs.shtm?num=364642&ope=v
ツリー: http://pasokoma.jp/cgi/tree.cgi?num=364642
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ももんがセブンさんは No.364382「CPU交換について」で書きました。
沢山の方たちから、メールでご回答を頂いて、ありがとうございました。
セキュリティソフトには、ウィンドウズのアクセサリキットであるシステムツールと大変、付随しているものも沢山ありますよね。
それらとセキュリティソフトのシステムによっては、デフラグやクリーンアップなどをする際に必ずといっていい、セキュリティソフトからでないと互換性がパソコンの状態を悪くしてしまうことが、わかりました。
ゴミ箱をひとつとっても、通常のクリックだけでは表示されないファイルがあって、右クリックのショートカットメニュー内にあるところから、削除をしなければ消せないなどもありました。
そういうことで、セキュリティソフトでもファイル削除やデフラグと同じものが備わっているシステムツールがインストールされている場合は、それを使用しないとパソコンを不安定にすることばかりに、気づきました。
監視は、ウィンドウズファイアウォールでいいとしても、セキュリティソフトをインストールしてあるものの中には、それらのシステムツールを使うほうが大切です。
余談ですが、セキュリティソフトのシステムツールで、古いファイルの圧縮が何と9,000,000までも増加していましたが、完全に電源が落ちずにある程度削除できまして、ローカルディスクの空きスペースを三分の一を広く確保できました。
但し、それだけシステム復元はできないまでも、削除してしまっていることになりますですね。(ーー;)汗タラ〜リン〜。
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