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Date:  Thu, 6 Mar 2008 17:25:17 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 286789] CPU 換装で不安定化 ?CPU-Z 使用時のみ?
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200803060825.m268PHLB030675@pas2.jp>
X-Mail-Count: 286789

名前: あと一歩 BBSから
質問:http://pasokoma.jp/44/lg442281#442281
携帯:http://pasokoma.jp/m?num=442281&ope=v
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メーカー名:富士通 
OS名:WindowsXp Professional 
パソコン名:nb75k
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先日も同じ内容で質問させていただきました。
CPU-Z使用時のエラーメッセージが分かったので再度、ご質問させていただきます。

使用しているPCは富士通の「FMV-BIBLO NB75K」です。

CPUをPentiumM735(1.7Ghz)からPentiumM765(2.1Ghz)に換装しました。
基本的には何の問題も無く動作しているのですが、
CPUの基本情報を解析するCPU-Z(v1.43)を起動すると強制的にシャットダウンされるようになってしまいました。
普通に起動することもあるのですが、
CPUに付加をかける様な作業中に起動すると落ちるようです。
これまでに3度強制的にシャットダウンされました。

1度目は換装直後、起動してから間もない時にCPU-Zを起動すると落ちました。
CPU-Zを起動する前にHDBENCHとSUPERπを使用しました。CPU-Zと同時に起動していたのはInternet Explorerぐらいです。

2度目は起動して6時間後ぐらいです。DAEMON ToolsにてマウントしたDVDをWinDVDで視聴していました。
CPU-Zと同時にWordやInternet Explorerを複数起動していました。

3度目は連続3日ほど起動した状態で、Internet ExplorerとWord、Foxit Reader、メモ帳、
等を複数起動した状態で、CPU-Zを起動しました。

再起動後、CPU-Zを起動すると以下のようなメッセージが表示されます。

Driver Error
An error occured when opening the driver, CPU-Z will launch but not all information will be available.

OKを押すと一応起動するのですが、以下の項目が表示されません。
【Processor】
Package
Core Voltage

【Clocks】
Multiplier
Bus Speed
Rated FSB


CPU-Zを再起動するとすべての項目が表示されます。
基本的には何の問題も無いです。相当重い処理にも耐えます。
ただ、どうもCPU-Zに弱いようです。普通に起動することもあるのですが・・・
シルバーグリスをしっかりと塗布しているのですが、熱暴走でしょうか?

ヒートシンクとの間に隙間でもあるのでしょうか?
ヒートシンクには元々熱伝導シートがついていたのですが、換装の際に外しました。
熱伝導シートはヒートシンクにシリコングラスのようなもので接着してあり、
グリスの厚みが1mmほどあったのが気になります。
コアにヒートシンクがあたってないとか・・・?
それならばなぜCPU-Zを起動したときにだけ落ちるのでしょうか・・・?

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