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Date:  Wed, 2 Apr 2008 00:21:50 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 289623] Re: VIA P4M266A-8237 　ビデオカ−ド増設
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200804011521.m31FLoYg027158@pas2.jp>
X-Mail-Count: 289623

名前: 拝大吾郎 BBSから
質問:http://pasokoma.jp/44/lg445109#445128
携帯:http://pasokoma.jp/m?num=445128&ope=v
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lancerさんは No.445109「VIA P4M266A-8237　ビデオカ−ド増設」で書きました。

VIA P4M266Aで検索をかけてみるとMSIのマザーボード等が表示されたのですが、それの対応
状況を確認してみるとAGP 4xに対応したスロットが存在しているタイプの様に思われます。
AGPスロットが存在している事が確認出来たのでしたら4x対応のビデオボードでロープロファイル仕様
の物であればスリムケースの幅にも収まって装着出来ると思えるのですが・・
スリムケース用の仕様がロープロファイル仕様と言いまして幅が短くて干渉しないで
装着出来るビデオボードです。　装着出来そうに思えますけどね。

BIOSの更新の必要性に関しては、メーカーの傾向にもよりますけど、殆どはFSBの適用していない
高い物をバージョンアップで認識出来て使用出来る様にしたりする場合によくやりますね。
頻繁に新しいバージョンの提供があるメーカーの代表がASUSマザーでしょうか。
特に問題がなくて対応問題その他が発生していない場合には更新する必要はありません。
更新に失敗すると起動出来なくなります。メーカーによっては二重にBIOSを存在させておいて
一つが失敗しても復旧出来る設定のメーカー製品もあります。
安いマザーボードにはBIOSの二重化仕様とか、更新用の専門ユーティリティソフト等が何も
存在していないとかが多い筈です。結構面倒な手順を必要とされます。


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