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Date:  Sat, 4 Apr 2009 01:13:28 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 318852] Re: 申し訳ないが、再度否定させていただきます
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200904031613.n33GDSPS003375@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 318852

名前: 道楽者 BBSから
質問:http://pasokoma.jp/47/lg474539#474571
携帯:http://pasokoma.jp/m?num=474571&ope=v
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NEeDSさんは No.474570「申し訳ないが、再度否定させていただきます」で書きました。


NEeDSさんのご意見は否定はしません。

そちらの主張も、否定せざる一面ですから。
否定はしませんが、それは私も認識している範囲内なので、システムの復元に対する印象を落とすものではないので、私の認識は変わりません。
(もし私の認識を変えようとお考えなのでしたら、それは無意味です。)
NEeDSさんの主張なさってる部分をは知ってますが、それを差し引いても、私にはシステムの復元が邪魔なプログラムであるという印象にはなりません。
ドライバや「インストールプログラム」は「システム」とは違います。
 システムを復元する作業で、運良くプログラムの復元できれば、それはそれで良いんじゃ?という認識です。
大抵のプログラムのインストールは無かったことになるし、実際、iTuneのバグから開放された経験も有ります。
 アンインストールやロールバックにも言及していますが、それと同等に語ったつもりは有りません。
それらと共に複合使用して、最大に効果を得るために必須の有用な復元プログラムであると思います。
 「そこまで書け」と言われれば、それは当方の言葉足らずです。

 さて、そもそも私は、システムの復元の無効化を進めるのが正しいか?と問いたすぎません。
本題の、今回の質問に対してのシステムの復元の無効化という回答が適切か?
に関しては言及していませんが?この点の意見もお聞かせくだされば幸いです。
これはじっと観察してるかもしれない質問者の為に・・・。
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