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Date:  Mon, 10 Aug 2009 08:56:56 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 326056] Re: C 言語(メモリの動的確保と RECT 関数)につ
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <200908092356.n79NuuIu017528@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 326056

名前: しん BBSから
質問:http://pasokoma.jp/48/lg481699#481736
携帯:http://pasokoma.jp/m?num=481736&ope=v
--
pandora さん
jtaka[BJCB] さん

有難うございました、一応解決しました。

■「構造体ポインタ」による領域参照方法の理解不足でした。

■「動的確保」の表現に不適当な点、有難うございます。

■「free()」は
 case WM_DESTROY:
    free(lpbundata);
    lpbundata=NULL;
    PostQuitMessage(0);
 break;
で対応しています。

■動的確保の必要性について
今回の質問では説明上、要素の数が5ですが、APP使用者に要素の数値を選択してもらう為
動的確保を考えました。


私の理解不足、勘違い、思い込みで、なかなか進みませんでした
有難うございました。
--
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