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Date:  Sat, 9 Jan 2010 13:13:30 +0900
From:  no@ann.co.jp
Subject:  [pasml 333045] メディア側のリージョンコードの仕組みについて
To:  pasml@ann.co.jp
Message-Id:  <201001090413.o094DU2u009792@ns.pas2.jp>
X-Mail-Count: 333045

名前: MARUTA BBSから
質問:http://pasokoma.jp/48/lg488993#488993
携帯:http://pasokoma.jp/m?num=488993&ope=v
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メーカー名:富士通 
OS名:WindowsXp 
パソコン名:NB75
トラブル現象: DVDライティング
ソフト関連: 呉葉
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リージョンコードはDVDドライブと、メディア(DVD−R)の双方に有って、それが一致しないと再生できないという事ですが、今回は、メディア側のどこに、いつ書き込まれているのか疑問に思いましたので、質問させて頂きます。
疑問が湧いたきっかけは、下記の通りです。

ライティングソフト「DVDfunSTUDIO」で、イメージからの書き込みを実行。
同ソフトでのイメージとは「VIDEO_TS」
焼き上がったDVDは、PC(「WinDVD」を使用)での再生は勿論、DVDレコーダーでも再生できます。

一方、「DVDfunSTUDIO」で作成した「VIDEO_TS」をライティングソフト「呉葉」で焼いた後、「WinDVD」で再生しようとすると、リージョンの選択を求められますが再生できます。
DVDレコーダーでは、“ディスクを確認して下さい”などと表示され、再生できません。

私は、このリージョンコードというモノは、てっきり、IFOファイルの中か何かに記述されていて、VIDEO_TSフォルダの中にあるものと思っていたのですが、実際は、どういう仕組みになっているのでしょうか?
「素直にDVDfunSTUDIOで焼けよ!」と言われてしまえば、それまでですが・・・お詳しいみなさま、どうぞMARUTAの疑問を晴らして下さいませ。
よろしくお願い致します。
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