名前: そうた BBSから
質問:http://pasokoma.jp/51/lg514226#514226
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メーカー名：自作PC ショップオリジナル
OS名：Windows7
パソコン名：UNITCOM LDM/7HP-H55550502G LesanceDT
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Win95の時代から何台か自作PCを組んだり、メーカーPCのメモリー増設も数台やってきましたが幸いメモリーの相性問題には一度も遭遇しませんでした。
今回下記の内容で問題が発生しましたので質問します。
MB ECS H55H-M Ver1.0
起動ドライブ ADATA SP310
メモリー TEAM DDR3 1333 2GB
OS WIN7 64bit
上記の基本構成で正常動作していたPCにメモリー増設のため TEAM DDR3 1600 4GB ２枚に差し替えたところ
POST画面でデュアルチャンネルモードまで表示されたところでフリーズしてしまいます。
またこのメモリーを一枚だけ刺して起動するとPOSTは正常通貨して、Windwsを起動しています 画面になり
そのあとの起動アニメーションの赤い色が少し出たところでシャットダウン→再起動のループになります。
２枚のメモリーどちらも同じでスロットを変えても同じです。
元の２GBのメモリーに戻すと２本のスロットどちらも正常動作します。
４GBメモリー１枚刺しだとPOSTではメモリーOKになるのにOSが起動しない、２枚刺しだとPOSTのメモリーチェックでフリーズ
この現象がメモリーの相性問題というものなのでしょうか？他にDDR3が使える環境がないので
メモリー自体が正常なのか壊れているのか確認出来ません。
ECSのHPにはこのメモリーは動作確認済みのメモリーには含まれていませんでしたが他メーカー同一規格のものが
動作確認済みになっていたので安易に現代使っているメーカーだから大丈夫だろうと思ったらこのような結果になりました。
これだけの情報で相性問題なのかメモリー不良なのかわかりましたらよろしくお願いします。
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